自分の昔の話

 

昔のことを思い出したりしたので今思い出せることを書いてみる。

 

幼稚園の頃

嫌いな同級生(幼稚園の場合同級生というのか?)が座ろうとしてた椅子を引いた、そいつは転んで泣いてた、俺がやったとはバレてなくて、俺はちょっとドキドキしてたけど、なんか嬉しくて楽しかったのを覚えてる。

 

小学生の頃

先生との交換日記みたいなやつで先生に宿題かなんかをやらなかったことを注意されたから"うるさい"って書いた。

次の日の道徳かなんかの時間で、先生が「みんなに考えてほしいことがあります」だとか言ってて、そのときは俺は全然話聞いてなくて「私が書いたメッセージに"うるさい"と書いた人がいます」と言ったあたりで、前を見てあれ俺のノートじゃね?と思ってにやにやしてたのを覚えてる、そのあと結局みんなの前で先生に謝った。

 

嫌いな同級生に"お前のこと嫌いだから話しかけるな死ね"みたいなことを書いた手紙を渡した、その同級生は先生に言わなかったけど机の掃除かなんかのときにその手紙がたまたま見つかって俺は怒られた、俺じゃないって言ってみたけど、その手紙は俺がよく使ってたなんかディズニーのなんかのキャラがついたメモ帳だったからすぐバレた。

 

今までの人生、ムカつく腹が立つクソみたいな先生しかいなかった、みんな死んでほしいような人間ばっかりだった。

小学生の頃は先生が言うことに納得できなくてよく泣いてたし、中学生の頃はとにかく反抗してたし、高校生になってからそういう大人がマジで怖いと思った。(俺を怖がらせた大人は病気で苦しんで死んでほしい)

通信制高校にいた女の先生だけは唯一好きだった、優しかった、たまに怒ったけど理不尽なことで怒ったりしなかった。人として素敵な人だった。

 

小学生から中学生、高校中退するまでの期間、宿題も勉強も全然しなかった、やりたくないというかなんとなくできなかったし、できないから頑張ってやろうとも思わなかった。

 

小学生の頃のいじめ

小学生の頃は同じ部活の同級生からよくいじめられていた、小学生までは俺もちょっと頑張ってやり返してたので、彼らにとっては弱いやつが抵抗してる様子が楽しかったんだと思う。(あいつら全員死ぬほどつらい病気になってほしい)

殴られたり蹴られたりは正直どうにもできなくて、俺は小さくて弱かったからやり返すこともできなかった。ジャングルジムに登ってたときに足引っ張られて落ちて捻挫したこともある、あのとき骨でも折っとけばそれ以上いじめられなかったんじゃないかなと思う、捻挫じゃ弱いよな。

その頃は部活の顧問から殴られる指導、所謂体罰がまだ普通に行われていて、親たちもそれが指導だと思ってて、そういう時代。俺はスポーツ全般がうまくできなくて、よく叩かれて怒鳴られてた、顧問が憎くて殺してやりたいとずっと思ってた。(あいつの子供が病気になればいい)

 

仕返し

でも俺はちょっとだけ賢くて、暴力以外のいじめにはやり返してた。物を隠されることは少なかったんだけど、俺のランドセルの中に俺の物じゃない物が入ってることがよくあった。あいつが盗んだ!っていう手の込んだいじめ。同級生の私物が多かったけど、たまに練習試合で行ったよその学校の備品とかが入ってることもあった。

一番よく覚えてるのが家に帰ったときに俺のじゃない本がランドセルに入ってて、またかと思いながら持ち主はわかってたし、欲しかった本だからちょっと読んだ。次の日ちょっと早く学校に行って持ち主の机に返した。

いじめっこが「またあいつが本盗んだぞ!」みたいなこと言うんだけど、持ち主は机の中見て「あるけど…」って言って、いじめっこが「あれ?」ってすごい焦ってたの覚えてる、すごい気分が良かった。やり返すのって気持ちいいに決まってるんだよな。

自分がいじめっこじゃなくて良かった、人をいじめる楽しさ覚えてしまってたらかなりエスカレートするタイプの子供だったと思う。

 

いじめとは関係ないけど、縄跳びのテストの前の日、縄跳びは苦手じゃなかったんだけど、人の前でなんかするのは好きじゃなかったから、怪我したら行かなくてもいいんじゃないかと思って家のクローゼットに何回も頭をぶつけてた、普通に親に止められた。その頃から今の自傷癖に通じる思考があったのかもしれない。

 

親にいじめのことを話したかどうかは覚えてないけど、俺の性格を考えるとたぶん親には黙ってたと思う、でも親は俺が同級生に叩かれてるところは見てたよ。親は俺になんて言ったのか、何も言わなかったのか、覚えてないから俺のためになる行動はしてくれなかったんだと思う。

 

大人になっても変わらないこと

いじめをやり返すのは楽しいし、今みたいに気が弱いわけでもなかったけど、小学生の頃はやっぱり子供で、学校行く前に行きたくないって言って泣いたことがあった。

高校生の頃はいじめられてはいなかったけど行きたくないと言って泣いた。一番泣いた時期だと思う。

大学の頃は電車乗ってる途中で行きたくなくなって死にたくなって海に行って死のうかなと思って電車で海に行く途中、その日友達と遊ぶ予定あるんだったと思い出して戻って来た、大学には行かなかった、友達に会ったとき抱きしめてもらった。

 

高校の頃の友達

高校、中退するまではよく保健室にいた、俺と一緒で保健室によくいた同じクラスの人が話しかけてくれた。アスペルガー症候群の人だったけど正直話が通じないなとか思ったことなかった、メールもたまにしてた。

同じ精神科に通ってた、待合室で一度だけ見かけたけど精神科にいるときって憂鬱で緊張してるというか、友達がいたとしてもかなりどうでもいい、話しかける気にもならなかった、彼は座って下を向いてて俺には気づいてなかった気がする。

仲良くしてた期間は1年もなかったと思う。俺がすぐ学校辞めたから、たしか彼も辞めた気がする、今どうしてるかは知らないけど、穏やかに暮らしてたらいいなとなんとなく思う。俺に優しくしてくれた人のことはずっと好きでいられる。

 

失敗

自分がおかしくなって病院に行かないといけなくなったのは高校生の頃からだと思ってたけど、もっと子供のときからちょっと変なやつだったかもしれない。子供のときが変でも改善して普通に過ごしてる人が多いのかなと思うけど、俺はちょっとうまくいかなかったかもしれない、何を失敗したかな。大きい失敗というより、失敗にカウントされないくらいのめちゃくちゃ小さい失敗を毎日毎日やってたのかもしれない。

これからどうしたらいいんだろうな。どうにかなるのかな。頑張って頑張って頑張って本当にちょっとだけ改善されるくらいなら、今すぐ死んで終わらせた方が楽だと思うよ。そう思ってしまうよ。そう思ってしまうことが俺の問題なんだろうけど、どうしたら死ぬことは悪いことだと理解できるんだろうな。理解というより、なんだろうな、よくわらないけどそういうことでもない気がする。理解より根本的ななんか。最初から全部違ってるかもしれない。全部って何?

難しいよ、考えたってわからないな。考え続けるしかないよ。このこと自体が罰を受けてる気がする。考えたってしかたないこと、わからないことを考え続ける罰。そうだとしたら誰が罰を与えてる?と思うけど、これは俺の中だけの出来事だから、罰を与えてるのもたぶん俺だよな。結局これも自傷行為みたいなものか?

自分は苦しんで当たり前の人間、罰がないと生きられないのかもしれない、罰を与えられないと生きる資格すらなくなるんじゃ?俺の自傷行為は死ぬためじゃなく生きるためだって、自分ではそう思ってるけど、やっぱりそうなんだと思う。俺が生きやすくなるように、俺がそうしてるのかもしれない。

 

小さい頃の俺がなりたくなかったというか、それ以上に、こんなことになると思ってなかったという状況に今俺がいるよ。笑っちゃうよな、タイムマシンで昔に戻れたら小さい頃の自分の頭を重いブロックかなんかで殴って殺してあげられるのに。

小さい自分を殺したら、学校の裏の湿地に沈めてやる。緑色の暗い湿地、実際学校の裏には湿地はないんだけど、俺の夢の中に出てくる学校の裏には湿地がある。そこに沈める。かわいそうにと言って泣いてやって、近くの花を摘んで死んだ俺のそばに浮かべて、しばらくそばで泣いてるよ。そのうち俺も消えていくんだと思う。いい未来だよな。空想でしかない、実現しないすごいい未来。俺が憧れてしまうのはいつも実現しないことばっかりだ。

 

 

*後から読み直して言葉が汚かったのでちょっと柔らかく直した